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ユニクロのベルト

もう去年の暮れのことですが、ユニクロでベルトを買いました。正直、あまり好きな店ではありませんが、子供服を見たいという家内と一緒に出かけたところ、新作ベルトを発見。これがなかなか。なんと英国製のブライドル・レザーのものがあったんです。でもブライドル・レザーというと表面に白いワックスの粉が付着しているものですが、このベルトにはそれがありません。ちょっと首をひねったのですが、英国クレイトン社製(靴底の素材で有名です)ということで、きっと確かなものなのでしょう。ただ問題がありました。それはこのベルトが「定尺」ではないこと。「定尺」とは、数センチ刻みで作ってある“サイズのあるベルト”のこと。ですから「定尺」ではないベルトとは、あらかじめ長めに作っておき、クリップ式のバックルをはずしてハサミでチョキンと切ってバックルを付ければ「サイズ調整完了!」というものです。“こういうベルトを紳士は使わない”のが原則ですが、その素材の良さに負けて購入してしまった、というわけです。当然、使用にあたっては改造が前提。本来ならバックルを縫って取り付けるべきですが、あとで交換したいのでネジ留め式にしました。写真は下(黒)が改造前、上(茶)が改造後。バックルは金具を一部はずして流用しました。ちなみに黒いほうは、茶色を改造してうまくいったので、早速、追加購入したもの。こちらにはソリッド・ブラスのバックルとビスを付けようと思っているのですが、ブラス製の良いバックルが見つからず、今、ちょっと困っています。

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